日露原子力協定

プーチン首相来日時の重要議題の一つに、日露原子力協定というのがある。


具体的には、日本がロシアから核燃料を買えるようにする協定だそうだ。


日本の使用済み核燃料のリサイクルをロシアに出すことも視野に入っているようだ。


それはまたすごいことですな。かつては敵国だったロシアから核燃料を買うとは。


原子炉で使用済み核燃料とは、核爆弾の原料になるプルトニウムを大量に含んでいるので、ロシアにそれを渡すということは、日本はロシアに対して兵器原料プルトニウムを供給しますということになる。


そんな軍事上の重要議題を日本単独で決められるはずもなく、アメリカの内諾があってのことだろうけど、日本海側の原発から、ウラジオストックあたりに積み出すプルトニウムは、ロシア領を通過して北朝鮮に入る可能性もかなりあるだろう。


日露原子力協定が締結された場合、北朝鮮はかなりの確率で核実験を行なうはず。

鳩山兄弟と亀井の死刑制度に対するスタンス

鳩山邦夫は法相時代に、死刑制度は国民に支持されているとして、死刑執行に肯定的な意志を示している。


その際に、死刑制度について兄と見解は一致していると言っていたので、鳩山由紀夫も死刑存置派になる。


一方の亀井は、死刑廃止を推進する議員連盟の会長であり、死刑廃止派。


外国人参政権についても、亀井は反対しているので、鳩山と亀井はどうやっても政策が一致しない。よくこれで連立できる。


鳩山がモロに親韓であるのに対し、亀井は経歴から言って親朝だ。
しかし亀井は小泉一派や創価学会とは険悪。
南が一枚岩でないのと同様に、北も一枚岩ではないのだろう。
敵の敵は味方の論理で、鳩山と亀井はくっついているのだろうか?

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日本における死刑制度の是非の議論は、合理的な議論ではなく、単なる立場のぶつけ合いと思われる節が強い。
鳩山と亀井、今後も割れ続けるのかどうか。